シンガポール漂流生活

シンガポール在住歴12年、日本語教えたり、絵描いたりして、なんとなく生きてます。

バンコクに柔道しに行ってきた 夜遊び編

練習編はこちら

yangpingsan.hatenablog.com

 

練習は夕方5時に終わり、そこからみんなで練習後のビールを飲みにいくことになりました。FさんYoutuberとしてのネット配信があるとかで先に帰りました。とにかく忙しい人です。

バンコクチームからはKさんを入れた3人と、我々シンガポールチーム5人、計8人で、ちかくの小洒落たBARでビールを飲みました。小洒落たBARなのに、ビール大瓶が1本400円と安いです。シンガポールなら一番安いフードコートでも500円はしますから。

そこで1時間ほど飲んだあと、今度は場所を移動して、7時半にアソークで再び集合し、みんなで晩ご飯を食べようということになりました。

 

皆各自のホテルに戻りましたが、私はKさんと有名な繁華街ソイカウボーイに、時間をつぶしに行きました。

ここには水着の女性がステージ上で踊っているゴーゴーバーという店がたくさんあるんですが、我々はそこには入らず、お店の外に出ているテーブルに腰掛け、ビールを飲みながら夕食の時間まで二人で話しました。

ちなみに他のメンバーも、夕べは朝3時までここで飲んでいたそうです。

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Kさんは国士舘大学出身だと書きましたが、中学・高校も国士舘だったらしく、私には謙虚で礼儀正しくはありますが、昔は相当なやんちゃ坊主だったと思われます。なかなかヤバい学校ですから。

バンコクに来たてのときも、繁華街で色々やらかして現地の若者に発砲された事があるのだとか。普通なかなか発砲される機会はありませんよ(笑)

 

楽しい会話の時間はあっというまに過ぎ去り、7時半になぜか北朝鮮料理の店に集合しました。メンバーの1人が、北朝鮮料理は珍しいのでぜひ食べてみたいというので来てみましたが、普通の韓国料理とあまり変わりませんでした。スタッフも普通のタイ人ですし。

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飲みながらタイの事、シンガポールの事、色々な話しをしました。

なぜか一番記憶に残っているのは、タイ人も日本人のAV女優が大好きで、一緒にいたMさんは波多野結衣という女優が好きなのだとか。知らんけど。

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ちなみにMさんは、美人な中国人の婚約者がいまして、中国語も上手ですし、もう一人のHさんの彼女も中国系。私はタイに潜んでいる中国ブームを感じました。香港が中国政府に過激な抵抗を続けるなか、タイはけっこう親中なのでは。知らんけど。

 

またもや楽しい時間はあっという間に過ぎ、9時頃に店を出て、タイチームとはまたの再会を誓ってお別れしました。

 

 

このあとはフランス人が、とにかくナイトクラブに行きたがっていたのですが、まだクラブが盛り上がる時間ではないので、日本人に大人気のテーメーカフェという援助交際カフェへ、社会見学に行くことにしました。

ここはタイを訪れる日本人の男性にはとても有名なところで、売春目的のタイ人女性と、買春目的のアジア人男性が毎夜大勢集まるところですが、男性はほとんどが日本人です。

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ここにはいつも50人前後のタイ人女性がずらーっと並び、それと同じくらいの数の青年やオッサンがひしめき合っています。ここで値段交渉をして交渉が整えば、自分のホテルへ連れ帰って不純異性交遊をするんだとか。

値段は9,000円〜12,000円が相場らしいです。

物価の安いタイにしては、この値段は相当高いと思いますが、たまに遊びに来た旅行者にとっては安いものなのでしょうか。

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ここはお酒も安いし、テーブルやイスもあるので、ここでしばらく男女の真剣な商談を眺めながら、時間を潰せばいいと思ってきたのですが、入ってすぐにフランス人の毛深いほうが怒り出します。

買春なんてクソ面白くもない、俺はこんな所にはいたくない!とっととここを出て、どっか他のBARに行こうぜ!と。

まぁ至極真っ当な意見なんですが、せっかくお酒も注文したのに、なんとシャレがわからないやつだろうと思いました。

 

しかたがないので酒を一気に飲み干し、店を出てタクシーで15分ほど走り、彼が行きたがっている別のBARに行きました。

私はもう今日はお酒も十分に飲み、かなり疲れていたので、このカフェを最後に一人でホテルに帰ろうと思ってたのに、まさかの移動です。

 

移動したところは、生演奏がある隠れ家的BAR。しかし男5人で来ているのは私たちくらいで、他はほとんどカップルか、男女のグループ。ここでフランス人2人がナンパをすると行って、テーブルを離れ店の中を徘徊し始めました。

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私はもう、1本のビールさえ飲み干す事もできず、ちびちびなめるようにビールを飲み、フランス人が帰るのを他の3人で待っていました。30分ほどがんばったみたいですが、結局ヒットなし。

 

 

じゃあ次へ行こうと、今度は近くのクラブまで歩いて行きますが、ここで私はサンダルをはいていたため入店を拒否されます。一気に士気が下がります。

まさか夕食のあとそのままクラブまで来るとは思わなかったので、不覚にもつっかけで来てしまいました。

 

彼らの落ち込んだ表情が不憫だったので、俺は靴を買いに行くから先に入っててくれとみんなに頼んだんですが(もちろんそのまま帰る)ここで賢い香港人が、奇策を思いつきます。

クラブの外に併設しているBARで飲み物を買って、そこの裏口から飲み物を持ったまま入れば、飲み物を買いに外に出た客だと思われて入れるはずだ、と。足下など注意されずに。

 

そしてなんとそれが成功しました!

コーラ1本とつっかけで中に入れてしまいました!

まぁそれよりも靴を買いに行かせてほしかったんですが。

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他のメンバーもあとから入場してきましたが、客層はここもさきほどのBARと変わらず、カップルと男女のグループばかり。タイ人のぼんぼんと思われる若い男が、たくさんのオネエチャン達に酒を振る舞って馬鹿騒ぎしているだけです。シンガポールと変わらないですね。

わたしはさっきの援助交際カフェで、勇気をふりしぼってカタコトの英語で話しかける日本人男性や、今のおっさんキモかったねとタイ語で囁きあっているタイ人女性などを見ながらアイスコーヒーをすすっていた方が楽しかったです。

 

しかしここで香港人のDさんも相当疲れていたらしく、彼がもう先に帰ると言い出しました。待ってましたと私も一緒に帰ることを申し出、二人で外に出てタクシーでアソークのホテルに帰ろうとしました。

しかし帰りのタクシーの中で、練習後にすぐ帰ったFさんからメッセージが来ました。時間はもう深夜2時を回っていましたが、じゃあFさんと夜食でも食べようとなり、アソークのタイ料理屋でFさんと落合い、私とDさんと3人でタイ料理を食べながら、FさんのYoutuberの話しや、バンコクでの武勇伝を聞かせてもらい、3時頃についに本当の解散となり、各自ホテルへと帰りました。

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私はそれからホテルのコインランドリーで柔道着を洗い始め、洗い終わるのを待ってから寝たので、結局寝たのは朝5時近くです。私いつも夜9時に寝るんですけど。

 

毎度のことながら、ほんとぉぉぉに長い一日でした。

ちなみにクラブに残ったメンバーも、もう一軒クラブをはしごしたようですが、とくに良いことはなかったようです。男って虚しいですね。

 

 

つづきもあります

yangpingsan.hatenablog.com

 

 

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