シンガポール漂流生活

シンガポール在住歴12年、日本語教えたり、絵描いたりして、なんとなく生きてます。

近所のHDBが猿に襲撃された

私はポンゴルのHDBに住んでいるのですが、先日朝の散歩に出かけて、家に帰ってきたとき、我が家のHDBの付近に猿の群れがいました。

 

あれ?うちよりももっと東の方では猿をよく見たけど、このへんで見たのは初めてだなと思っていると、HDBの下に人だかりができていました。

何事だと思って見てみると、なんと猿がHDBの二階のユニットの窓から出たり入ったりして、出てくる猿はお菓子の袋やら果物やらを持っているじゃあありませんか。

 

窓から出入りしている猿は落ち着いていますし、家の中にも人がいる気配がないので、たぶん窓を開けっぱなしにして外出していたのでしょう。

ちょっと不用心ですが、まさかここに猿が来るなんて誰も予想していなかったでしょうから、これはしょうがないでしょう。

 

そのとき私は携帯を持っていなかったので、写真は撮りませんでしたが、まさしく下の写真のHDBです。

 

 

最初は、なんて行儀の悪いおサルちゃんたちだ!と思ったのですが、これっておそらくポンゴルの大規模開発によって、自分たちの住処を追われてしまった猿たちかもしれません。

 

今ポンゴルの、ちょうどコニーアイランドの前あたりで、新しいHDBやらMRT駅やらショッピングモールみたいなのを作っています。すごい速さで進んでいて、私が引っ越してきた2年前くらいにはまだ何も建ってなかったんですが、今はもう完成間近です。

景色はガラっと変わって、空も狭くなってしまいました。

 

 

もしこの開発に住処を追われてしまったのだとしたら、とても不憫ですね。私もこの開発の恩恵にあやかることになるかもしれないので、そうすると私も共犯者になるのでしょうか。

人にしたことは自分に返ってくると言いますが、猿にしたこともやはり返ってくるのでしょうか。そうなると私にもいつか、侵略者や暴君によってシンガポールや日本を追われる日が来るのか。

ちょっとお手柔らかにしてもらえるように、猿にバナナでもあげてこようかな。

 

もし記事が面白かったら、下のバナーをクリックお願いします~

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

マレーシアのYouTubeをよく見るようになった

最近シンガポール在住の日本人を対象に中国語も教え始めたのですが、それに伴い自分の中国語をさらに磨くべく、毎日中華系のYouTubeを見ています。
 
 
今までもときどき見ていたのですが、今までは全部中国大陸のYouTuberでした。しかし今は中華系マレーシア人のチャンネルばかり見ています。
 
というのも私が主に教えているのは、ここシンガポールで通じる中国語なので、現地の中国語に特化する必要があります。
本当は中華系シンガポール人のチャンネルがいいのかもしれませんが、中国語のレベルは、マレーシアのほうが圧倒的に高く、チャンネル数も豊富です。
 

 
そもそもシンガポールには中国語を全く話せない中華系が多数存在します。ほとんどは若い人ですが、ときどき年配の人でも完全英語教育で育った人で、中国語が全然話せない人がいます。
 
このような人たちは俗に「バナナ」と呼ばれています。
バナナは皮が黄色くて、実は白いですね。なので、見た目はアジア人だけど、中身は白人という意味です。
 

失敗を乗り越えて得た血と汗と涙のトースト(ちょっと韻ふみ)

先週のあるけだるい午後の昼下がり、一人でポンゴルのあるコピティアムに行きました。

飲み物を注文するカウンターに並んで、何を飲もうかなと思っていたら、自分の番が思ったより早く周って来そうだったので、急いで決断し、よしトーストセットを頼もうと思いました。

 

パッと頭上にあるメニューの看板を見ると、私が好きな食パンのセットのところに「B」と書いてあるのが見えたので、迷わずBセット1つ!飲み物はKopi O Kosong!と頼みました。

そして先に飲み物と半熟卵だけもらい、あとからパンを取りに行くと、なんと私が注文したトーストじゃなくて、丸いフレンチロールじゃあーーりませんか!(チャーリー浜)

 

なんじゃあごりゃああ!と思ったのですが、換えてくださいなんて言う勇気のない私はだまってそのフレンチロールを食べながら、パンは甘いけど人生はしょっぺえなあと思いました。

 

続きを読む

ジョホール州で4番目に大きい町「Muar」に行ってきた

先日嫁さんとKLに遊びに行き5泊したんですが、なんかKLは今回はもういい十分だねという話になり、どっか違うところ行ってみよー!(長介)と、ジョホール州のムアール(Muar)という町に行きました。

 

Google Mapを埋め込むという芸当を覚えたのでどうぞ!

 

見てわかるとおり、マラッカのちょい下にあります。町の規模でいうと、ジョホール州で4番目にでっかいようです。一番目はジョホールバルでしょ。二番目は、あのー、まぁいいや。

 

全然メジャーな町ではないですが、マレーシア縦断とかしてる旅人は一応フラッと寄って、名物のオタッ(Otak)とか食べるみたいですね。辛い魚のすり身です。

 

シンガポール人は、ときどき日帰りツアーなどで行ったりするようです。マラッカやペナンと同じく、中華系が多い町です。

ちょうどKLとJBの真ん中くらいにあって、どちらからもバスで2時間半くらいかかります。

続きを読む

パニック障害になって良かったこと

じつは昨年の秋ごろに生まれて初めてパニック障害というのを発症してしまい、それからいまだにときどき発作を起こして、少し困っている。

発作というのは、私の場合は過呼吸のようなもので、何かが引き金になって突然息苦しくなる。

 


パニック障害というのは、日ごろから大きなストレスを感じている人がなるものだと勝手に思っていたので、全然ストレスがないと思っていた自分がなってしまい、かなり困惑した。

もちろんストレスが全くない生活ではなかった。仕事のストレスもときには少しあったし、夫婦間のストレスだってある。しかし、それにしたって周りの人と比べたら私が感じるストレスは雀の涙のようなものだと思っていた。
でも、もしかしたらそうではなかったのかもしれない。

それか、私が発症したパニック障害はストレスとはあまり関係のないものなのか。

 

まだクリニックなどには行っていないし、行った所で治るようなものではないんじゃないかなと勝手に思っている。専門家に失礼だけれど。
打ち明けた(そんな大げさなものではないけど)のは奥さんと、よく会う友達数人にだけ。別に隠しているわけではないけど、べつにあえて人に聞いてもらいたいものでもないし。
ただ、周りにもそういう人がいて、誰かに聞いてもらいたいのならば、聞いてあげたいと思うようにはなった。

続きを読む

友人の個展を見にKLに来ました

友人の個展を見に、妻とKLに来ています。

中華系マレーシア人のアーティストで、アイウェイ・フー(Aiwei Foo)という女性です。ときどきシンガポールにも来てパフォーマンスをしているので、お見知りおきを。

 

 

今回もバスでKLまで来ました。朝6時に家を出て、8時に国境を越え、9時にJBバスターミナルを出発するバス(片道10 SGD)に乗り、13:30にKLに着きました。


今回はPuduという、ちょっと怪しいエリアに泊っています。

3分の1がミャンマー人労働者で、もう3分の1が女衒(ぜげん)のオヤジ。残りが普通のマレーシア人という感じ(個人的な意見)
とにかく怪しいエリアですが、美味しそうな食べ物屋が多いので、四六時中人であふれかえっています。

 


中華系のエリアですが、KLの中華系はほとんどが広東系なので、私の場合は中国語よりも、マレー語を話したほうが通じます。

続きを読む

寄る年波を実感した

先週の日曜日に、4カ月ぶりに柔道の練習に行ったら、めちゃくちゃキツくて倒れるかと思いました。
まず白帯の若者(私より身体が大きくて力も強い)とやったんですが、組んで10秒くらいで身体の異変に気付きました。

 

なんでもう息があがってるんだ!?脚もすでに疲れて力が入らないし、乳酸がじわーっと出てきとる!!
そのあと4人くらいとやったんですが、もう立ち上がれないんじゃないかと思いました。


いくら4カ月のブランクで身体がなまっていたとはいえ、こんな感覚は初めてでした。まさに、おいらのポンコツ、エンジンいかれちまった!って感じで、自分の身体のガタを、すごく客観的に感じました。

 

 

気が付けば私も、すでに45をオーバーしました。四捨五入すると50歳です。子供の頃あんなに可愛かったのに!!


若いときから立ち上がるときに「ヨッコラショ」というのが癖で、よく「なんかおじさんみた~い」と言われてましたが、もう本当におじさんなので、何も言われないんでしょうね。

「もう死んじゃう~」とか言えば「まだ死なねえよ」とか誰か言ってくれるかな。

続きを読む

シンガポールで「明日からすぐに使える中国語」を習おう

ニーハオ、ニーハオ

シンガポールで14年、日本語教師として日本語を教えているヤンピンです。

 

そして、それとほぼ同じくらい中国語学習歴も長いのですが、このたび日本人を対象に「中国語」を教えることにしました。

しかも、普通の中国語学校とは一線を画した「シンガポールですぐに使える実践的な中国語」です。

 

シンガポールで中国語を習いたいと思った人は、ほとんどが中国語学校(教室)に通うと思いますが、そこで教わるのは一般的に中国で広く使われている標準的な中国語であり、正直言うとシンガポールでは通じにくいです。

しかも基礎からみっちり時間をかけて教えるので、普通に話せるようになるまではかなりの時間がかかり、シンガポールの日常生活で使えればいいなと軽い気持ちで始めた人は、途中で挫折してしまう事が多いと思います。

 

しかし私は、シンガポールで使われている中国語に焦点をあて、基礎は必要最低限だけ教えるので、教室に通うよりも早く、生活の中で使い始めることができます。

そんな短期では身に着かないのではと思われるかもしれませんが、あなたに必要な事だけしか教えないので、学習時間は短くなって当然なのです。

 

中国語教室が育てようとしているのは、明日を担う中国語話者です。あなたの目的はそんな大それたものではないのでは?

 

もう少し詳しいことを下の方に載せておきますので、興味がある方は読んでみてください。

 

では授業の内容ですが

場所:オンラインクラスのみ(※ときどきチャイナタウンなどで課外授業も可)

授業料:一回60分 25SGD(※支払いのタイミングなどはまかせます)

時間:平日土日問わず、朝8時~夜9時のあいだ

教材:全て無料で用意します

※レッスンの予約は、レッスンの前日までにメッセージをくれれば大丈夫です。

※予約したレッスンを、当日キャンセルするのは控えてください。頻繁にするようであれば、キャンセル料などを課すことになります。

 

続きを読む