シンガポール漂流生活

シンガポール在住歴12年、日本語教えたり、絵描いたりして、なんとなく生きてます。

恋と麻薬と男と女

昨日タイから帰ってきた。5月末くらいに東京に行ったので、4ヶ月ぶりにシンガポールの我が家に帰ってきた。

私しか使わないバスルームが一つあって、そこの埃はすごかった。ちょっとだけごめんねと思った。家も物も、人が使わないとどんどん劣化していく。淀んだ水は腐る。仕事を辞めて失業給付金をもらいながら職業訓練校に通うやつみたいに。

 

結局3週間近くパタヤにいた。最初の一週間だけは観光もけっこうしたけど、残りはあまり出かけなかった。飯を食う時だけホテルから出るような感じ。酒もマリファナもやらないので、本読んだり、プールで泳いだり、いたって健康的な過ごし方だったと思っている。

 

先日、こんなニュースを見た。

53歳のスコットランド人のおばさんが、スリランカで旅行していたときに、26歳のホテルのスタッフの男性と知り合い、その後結婚。おばさんはスコットランドの自宅を売却して、そのお金で彼のためにスリランカに家やミニバスなどを買った。しかし彼はマフィアに殺されてしまった。おばさんはそのあと自分の国に帰り、自分が出したお金を取り返そうとしているが、彼の家族との間でもめているという。

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パタヤに海軍、おれは日露戦争

先週、パタヤに、対イラン軍事作戦で286日間に及ぶ長期海上任務を終えた、アメリカ空母の乗組員(U.S.NAVY)が、5日間の休養のためにパタヤに上陸しているというニュースを聞いた。

だから先日、ある大型MP(タイのソープランド)の前を通ったら、WELCOME US NAVY と書いた大きい垂れ幕がかかっていたのか、なるほど、と思った。

どうやら街全体が歓迎ムード、ぜひたくさん遊んで金落として行ってーーちょうだい!(財津一郎)な雰囲気らしい。

 

これはなにか面白いものが見られるのではないかと思って、先週の土曜日の夜に、パタヤ一番の歓楽街である Walking Street に行ってみた。しかし!時間は午後10時だったが、いない。屈強なネイビーなんていない。いるのはいつものダサい中国人とインド人とロシア人ばかり。

 

あとから聞いた話しだが、最近のアメリカ海軍は規律が厳しく、深夜までに帰らないと怒られるし、海軍では隊員に売春を厳しく禁じていたとか。

パタヤに連れてきて売春を禁ずるだって?頭おかしいんか!?北海道に連れてきて、ソフトクリーム禁止って言ってるようなもんだぞ!

ちなみに先日会ったLKメトロのホステスも、米軍はぜんぜん遊びに来なかったと言っていた。

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犬も歩けば嬢に当たる

まだパタヤにいます

いさせてください もう少し

今週は帰らない 帰りたくない

誰が待つと言うの あの部屋で

もう妻はいないわ 今バリ(に行ってるから)

 

 

今回は繁華街には行かないつもりだったのに、昨晩ヒマだったので、夜8時くらいに何気なくLKメトロという教育上非常に良くない所に行き、ブラブラ歩いていた。

すると道端で偶然、バイクタクシーに乗った出勤途中の顔見知りのホステスさん(自称37歳)に遭遇し、これも何かの縁だと思い、彼女が働いている店に一緒に飲みに行った。

彼女ぐらいの年齢の女性たちがわんさかいるビアバー。女性に奢って一緒に飲んでもよし、一人でしんみり飲むもよし。

 

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お金をめぐんだ少年

10日ほど前、私がバンコクにいたとき、バンコクのフアランポーン駅の近くのバス停でバスを待っていた。バス停の前に、車椅子に乗った障碍者で乞食のおじいちゃんが一人いた。前を通る人に、小刻みに震える手で、コップを差し出しお金を乞う。

 

 

わたしはバスを待っている間、なにげなくそのおじいちゃんと通行人を見ていた。するとあるアジア系の親子が通った。若い両親と、10歳くらいのおねえちゃん、そして6、7歳の男の子。その男だけがおじいちゃんに気が付いて、びっくりしたような目でおじいちゃんを見ている。しかし他の3人は通り過ぎて歩いていくので、少年もおじいちゃんから目が離せないが、なんとか家族について行こうとする。そして少年は後ろ髪を引かれるような感じで、行ってしまった。

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パタヤにある(たぶん)世界一カオスなテーマパークに行ってきた

わたしは今、一人でSin City(罪の街)パタヤにおります。

風が吹けばパタ屋が儲かるというぐらい、人々を散財させる欲望の街パタヤで、マイペースに欲望もたぎらせず、質素に、健康的に、悶々ではなく淡々と日々を送る、それが俺のHIP-HOP。

先週奥さんと北海道からタイへやってきましたが、タイ料理が辛すぎるという最もらしい理由で奥さんは早々とシンガポールに一人で帰って行きました。

残された旦那はせっかくなので、もう少しタイマン(タイを満喫)しようと思い、勝手知ったるパタヤへ来たのでした。

 

もちろん私がパタヤへ来たのは奥さんも知っています。元々いっしょ来る予定だったのだから。

旦那を一人でパタヤにやるなんて、白痴か偽装結婚のどちらかだろうという所ですが、私にはゆるぎない信用というものがあるので、どこへ行っても許されるのです。

 

とりあえずスクーターをレンタルして、ジョムティエンビーチという、メインの繁華街からだいぶ離れた所の、一泊2千円程度の宿に泊まって、毎朝ビーチを散歩して、昼はカオマンガイ食べて、夜はソムタム食って、酒もタバコも飲まずに午後10時には寝てます。

 

そんなインポテンツな私ですが、じつは今回は行きたいところが1つあって、先日行ってきました。それはノンヌット・トロピカル・ボタニカル・ガーデン(Nong Nooch Tropical Botanical Garden)

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実家に外国人が住むかもしれない

先週、やっと北海道を出て、シンガポールに帰ると思いきやバンコクに来ました。

なのでまたしばらくバンコクにワイフと二人でと思いきや、タイ料理はしょっぱすぎる!と日本料理に慣れ切ったワイフがもう帰るというので、ワイフはだけ明日シンガポールに帰ります。私はせっかくなので、もう一週間くらいいようと思っています。

たしかにワイフの言うとおりタイ料理は味が濃く感じます。北海道の食べ物も日本国内では味が濃いと言われていますが、上には上があるということを思い知りました。

 

 

結局北海道にまる二カ月いました。

母は無事に札幌のマンションに住むことになり、私の実家はおそらく知人に売ります。築40年の平屋で、数年前は、こんな田舎にある一軒家が売れたりするのかなと思ってましたが、じつは今は家を買いたい人がたくさんいるそうです。誰かというと、それは農家さん。


今わが地元には外国人労働者がたくさんいて、農業、建築業、あとは牧場などで活躍してくれています。夕方にスーパーに行くと、客の3割くらいが外国人です。中国、インドネシア、ベトナム、インド、ミャンマー等々。
農家の友人曰く、そんな外国人労働者さんを住ませる家がまだまだ足りないらしくて、農家さんや農協が手頃な家を欲しがっているとのこと。まさか私の実家に外国人が住んでくれることになるとは、夢にも思いませんでした。

 

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思い出も実家も捨ててしまおう

今回北海道に帰ってきたのは、毎年恒例の帰省でもあるのと、もう一つ母にちょっと帰ってきてと呼ばれたから。帰ってきてほしい理由は、実家にある自分の物を片付けてほしいということ。

 

実は、母はもうすぐ札幌へ引っ越す予定。

10年ぐらい前に父が亡くなり、一人でこの実家に住んでいた母だが、先のことを考えて、私の妹家族が住んでいる札幌へもうすぐ引っ越す。妹たちと同居するわけではないが、彼らの家の近くの賃貸マンションに引っ越すつもりだ。

そして実家は売り払ってしまう予定。

 

私が引き継いで、毎年帰ってきて数カ月住むと言ったのだが、母はかたくなにそれを拒み、売ると言う決断をした。

なので私もついに実家がなくなってしまう。まさかこんな日が来るとは夢にも思わなかった。しかし同級生でもすでに実家がなくなり、もうこの町では会えなさそうな人もたくさんいる。私もついに彼らと同じになる。ただそれだけのことさっ

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はるばる行ってきたぜ美瑛、富良野

いまだ北海道満喫中、いや、これだけいるともう慣れ切ってしまって満喫もくそもない、私はもう北海道の一部、雄大な景色の一部、ヤンピンです。

 

いま近所の歯医者に通っていて、あと1回行けば終わります。日本の歯医者はかかる期間が長いです。シンガポールなら3分の1くらいで終わったはず。歯のクリーニングについて聞いたら、3回来てもらうことになると言われて、驚愕しました。シンガポールなら1回行って終わりでしょう。私の歯が異常に汚れているから、という可能性もなくはないですが。

 

ワイフに、どこか行きたい所はないのかと聞いたら、美瑛の花畑を見に行きたいというので、それは面白い、うちからもそう遠くはないしね、ということで先日1泊2日で、自家用車で行ってきました。わが地元からは、車で3時間弱です。道民の感覚ではそこまで遠い距離ではないと思います。

3連休の最終日、月曜日の早朝に出発しました。平取(ビラトリ)経て~、占冠(シメカップ)経て~、10時過ぎに美瑛町の四季彩の丘という所に着きました。

 

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