シンガポール漂流生活

シンガポール在住歴12年、日本語教えたり、絵描いたりして、なんとなく生きてます。

シンガポールのバードパラダイスに行ってきた

こんにちは。シンガポール在住歴15年目のヤンピンです。

在住歴長いですが、まだシンガポールフライヤーに乗ったこともなければ、ガーデンバイザベイの植物園にも入ったことがありません。

 

そんな私が先日、去年新しくオープンした鳥の動物園、バードパラダイスに行ってきました。

 

ぜんぜん興味なかったんですが、ある日突然うちの奥さんが行きたいと言い出しまして、断る理由もなかったんで行くことにしました。

 

チケットは奥さんがオンラインで買ったようですが、本当は一人47ドルのところ、40ドルで買えた、と言っていました。何割引かわかりませんが。

ちなみに私はPR、奥さんはシンガポール国民ですが、二人共同じ値段です。

 

行ったのは平日の水曜日。朝9時近くにKathib駅に着きました。そこからシャトルバスに乗ってバードパラダイスに10時前に着きました。

入場ゲートでは事前に携帯に受け取っていた、QRコードをかざして無事に入場です。

 

あっ、ところで、写真をあまり撮らなかったのであしからず。

 

 

園内のマップを見て、じゃあまずはこのあたりから見て行こうか、などと言っていたんですが、ところどころにスタッフが立っていて、彼らの誘導のもとに進むと、気づいたら動物のショーをやるようなステージにいました。

ステージでは派手な服を着たMCの男性が客いじりをして、早くショーを始めてよと思ってるのに、集合写真まで撮ったりして、結局20分くらいしてようやくショーが始まりました。

 

 

イーグル、ふくろう、コンドル等の猛禽類が出てきて、担当のスタッフがかれらの修正などについて話していました。もちろん全部英語だったので完全には理解できませんでした。

バウチャー、バウチャー言ってたので、割引券でも配るのかなと思ってたら、コンドルの事を英語でバウチャー(Voluture)と言うようです。

割引券も、バウチャー(Voucher)。すごく発音が似ています。

 

 

ショーが終わったのですぐに隣に移動して、バードウォッチングを始めました。

もうだいたいみんな知ってると思うので説明はしませんが、ここってゴルフの打ちっぱなしのような、ネットを張った巨大なスペースの中に鳥がたくさんいて飛び回ってるんですね。巨大な鳥かご、鳥ネットとでも言えばいいんでしょうか。そんなのがいくつも繋がっていました。なんかうまく言えませんが、行けばわかる。

 

 

シンガポールの動物園と言えば、このような放し飼いのコンセプトが有名ですが、私も15年前に初めてシンガポールの動物園に行き、Fragile Forestという、大きい温室の中にオオコウモリ、ナマケモノ、ワオキツネザルなどが放し飼いにされているのを見て、いたく感動しました。

やはり動物はできるだけ近くで見てみたいですよね。

 

 

このバードパラダイスも全く同じで、鳥が餌を食べたり、空を飛びまわったり、手すりにとまってウトウトしている姿などが見られました。

 

 

さらにオープンエアーの巨大な部屋と部屋の間に、エアコンが効いた部屋が必ずあり、鳥の生態などがパネルで紹介されています。それもよく考えて作られているなぁと思いました。

 

 

数時間かけて、反時計回りに見ていき、最後に入口付近にある、いわゆる普通の鳥のケージを見ました。

色んな種類のホーンビルなどがいましたが、あの巨大なケージを見たあとだと、かなり微妙な感じがしました。これがいわゆる普通の展示方法なんですけど。しかも比較的大きいのに。

 

 

やっぱり放し飼いに勝る展示はないですね。といってもかなり条件もあって、やろうと思ってどこででもできるもんじゃないでしょう。費用もかかるし、飼育の高い技術と知識がいるでしょうね。

でもあの比較的狭いケージの中にいる鳥をみて、やっぱり鳥は飛んでいるところが一番良いんだよなと改めて思いました。

 

いつか鳥人間が宇宙からやってきて、バードパラダイスをぶち壊し、すべての鳥を解放したら面白いですね。

そういえば私の同郷(北海道)の友達で、片岡翔という作家(脚本家)がいるんですが、彼が書いた「あなたの右手は蜂蜜の香り」という本がありまして、これもある少女が動物園からクマを脱出させる話で、かなり面白いです。彼の最高傑作だと思います。ぜひ読んでみてください。

 

 

結局午後2時くらいにバードパークを出て、おなかも減ってたんですが、やっぱりどこも高いので、Kathib駅に帰ってから近くのコピティアムで食べました。ケチな庶民です。

 

バードパラダイスを出た直後は、思ってた以上に面白かったな、これは年間パスを買ってもいいかもしれないなと思ったんですが、そこからさらに1時間くらいかけて家にたどり着いたときにはものすごく疲れて、これは無理だと思いました。

 

せめてKathib駅もある赤いNorth-south Line沿いに住んでたら良かったんですけど、うちはシンガポールの果ての果て、ポンゴルですからね。マンダイはちょっと遠すぎます。

 

ちゅうわけで、わたしも人並みにバードパラダイスを体験してきましたが、とても楽しかったです。悔しいけど、やっぱりシンガポールすごいわ!

 

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