シンガポール漂流生活

シンガポール在住歴12年、日本語教えたり、絵描いたりして、なんとなく生きてます。

ミャンマーに行こうと思ってたけどビビッてやめた

今年もまた師走がやってきます。今年もあっというまだったかどうか、今年もよくわかりません。もう早くても遅くてもどうでもいい気分です。これが40代後半の境地なんですね。残りの人生も短くても長くてもどっちでもいいから楽に死なせて!


ベトナムから帰ってきてまだ10日くらいしか経ってませんが、また12月に一人でどこかに行くことにしました。奥さんは年内は仕事で忙しいみたいなので。

第一候補はミャンマーでした。チケットを調べたら、思ったより安かったので、あたしなんかミャンマーに呼ばれてる気がするー(自意識過剰)と思って、ずっとミャンマーに行くつもりで、下調べをずっとしていました。

ミャンマーには一回だけ行ったことがあり、調べてみると前回は7年前の同じく12月でした。そのときはマンダレーインレー湖という所に行ったんですが、一番有名なゴールデンロックというのは見に行かなかったので、今回はそれを見に行くぞー!よしいくぞう!おらこんな村やだー!と思ってたんですが、さて飛行機チケットを買うぞと、チケット予約サイトに向かい合って1時間後、気が付いたらタイバンコク行のチケットを買っていました。

はい、オッパッピー!

 

最後の最後になって、まだミャンマーちょっと危ないよなー、ヤンゴンは良いけど郊外はまだヤバいかもなー、仮に危なくなくても旅行者とか激減したんで、ツーリズムも壊滅してバスとかホテルとかなくなってたらどうしよう、などと考えてたら、色々めんどくさくなって一番楽なタイにしてしまいました。

 

ミャンマーにしなかった臆病な自分に対し、少し自己嫌悪があるんですが、じわじわとミャンマーは今本当に危ないんじゃないかなと思えてきました。

私が行こうと思ってたのは、特殊詐欺の拠点、外国人拉致、強制労働で有名なタイとの国境ミャワディー、シュエコッコから100㎞ほど離れた所にあるモーラミャインという田舎町でした。

 

まぁ100㎞も離れてれば、別に危なくないとは思いますし、もうすぐ50のおじさんなんか誘拐しても、仕事はできねえし、臓器は古いしで価値がないと思うので、まぁされないとは思いますが。やはりあくまでもターゲットは若者でしょう。

ある話では、現在東南アジアはどこでも外国人が誘拐される可能性があると聞きました。タイに限らず、ベトナム、フィリピン、インドネシアなどでも。

そんな事言ったら若者はもう東南アジアを旅行できないじゃないですか。怖すぎるし、不憫すぎる。


とくに一番のターゲットである中国人の若者。死に物狂いで勉強して、やっと大学を卒業したのに最悪の就職難で、希望を求め海外に出りゃ同胞のマフィアに誘拐されたり殺されたりして。そりゃあ日本も人気の留学先になりますわ。



若者に限らず、金持ちは詐欺のターゲット、美人はレイプのターゲット、狙うはグリーンのターゲット(プロゴルファー猿のオープニング曲「夢を勝ちとろう」から)
能力があれば嫉妬の対象になるし、有名になれば有名税がかかるじゃないですか。世の人はなぜみんな競うようにめんどくさい方へ向かっていくのか。


ああ平凡で能無しのおいらは気楽だなぁ。

本当の断捨離って物じゃなく、もっと精神的なものとかも捨てれることかもしれませんね。12月は心の大掃除をしよう!(家は汚いまま)

 

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