バンコク観光2日目
友人は自分のホテルで朝食ブッフェを食べてから、ホテルをチェックアウトしました。
日本の田舎からバンコクくんだりまでやってきて、たった2泊で帰るなんて、私にはそんなむごい事はできませんが、これも日本の企業戦士の定めでしょう。
将来、会社に気をつかう変な体質がなくなって、もっと長い休みが取れるようになるといいですね。切に願います。
午前10時に集合し、友人に今日はどこに行きたい?と聞くと、ピンクの象が見たいというので、調べてみたところ片道3時間近くかかるので却下しました。
スラム街や、怪しい所はどうだ?と聞くと、どちらかというとキレイな所が良いと言うので、チャイナタウンの近くにあるショップやギャラリーが集まっているアートスペース、Warehouse30という所に連れて行くことにしました。
着いたのがちょうどお昼だったので、まずは昼飯ということで、イサーン料理を食べさせてあげようと思い、近くにあったバーンソムタム・バンラックという、キレイ目のレストランに行きました。
ここで、ソムタム、コームーヤーンなど、代表的なイサーン料理を頼んでみると、友人はソムタムうめー!と喜んでいました。ガイド冥利につきます。
ちょっと値段は高めでしたが、店の雰囲気もよく、食後もお店でゆっくりできました。


それからWarehouse30に行ってみると、あるギャラリーでちょうど中居Bellさんという日本人のアーティストの個展をやっていました。しかも本人がちょうど在廊していて、お写真も一緒に撮っていただきました。
ちなみに中居さん、よく聞くと日本人ではなくタイ人らしいです。日本語ペラペラなんですが、タイ語もペラペラでした。きっと日タイのハーフなんでしょうね。
中居さん、これからも応援してますぅぅ!


それから周辺のギャラリーなんかもいくつか見たあと、じゃあそろそろ旅の締めのサウナでも行きますかということで、また電車でプロンポンの方へ戻り、各自バイクタクシーに乗ってSilom Saunaに行きました。バイクタクシーもぜひ体験してほしかったのでちょうどよかったです。
Silom Sauna(スクンビット22のほう)は一人250バーツで、お茶、フルーツ、煮豆などがついてきます。タオルとパンツも無料で貸してくれますし、マッサージもあります。
時間は午後4時くらいでしたが、客は欧米人が7割くらいでした。
ドライサウナのみですが、なかなかの高温で、アホみたくロウリュウするやつがいて、蒸気で顔が焼けるほど熱かったです。友人も2、3分しか入っていられませんでした。
3時間くらいいる予定でしたが、友人が帰りの飛行機の事を心配して、予定より1時間くらい早くあがりました。でも飛行機の前に整えてよかったと思います。
それからホテルに帰り、近くで最後の晩飯に、友人のリクエストでまたもやソムタムを食べました。ソムタムが好きになってくれて嬉しいです。
そして電車に乗って出発時間の3時間前、夜8時頃にスワンナプーム空港に着きましたが、航空会社のカウンターにはすでに長蛇の列ができていました。さすが日本人のみなさん、いつも早めの行動、素晴らしい習慣です。
隣の航空会社(韓国行)のカウンターも長蛇の列で、どれがどの列だか見分けるのに苦労しました。列を管理したりするスタッフなどが全くいなかったので、けっこうカオスな状態でした。
私も周りの日本人に、これは何の列ですか?とか、もうWebチェックインしていて荷物のみを預けたい場合どうしたら?など気安く聞いてみたら、一応答えてくれたものの、すごい怪訝な顔をされました。
忘れていました。こうやって堂々と物おじせずに聞くのって、日本では保険や宗教の勧誘の人しかしないんですよね。もっと恐る恐る、やや挙動不審に聞けばよかったなと思いました。キモいおっさんが話しかけてどうもすみませんでした。
しかしそのおっさんの働きのおかげで、友人はスムーズにチェックインをすませ、出発ホールに吸い込まれて行きました。おつかれさん!来てくれてありがとうな!


友人は、また10年後くらいに一緒にどこかに行けたらいいね、と言っていましたが、10年なんて待たずに来年でも再来年でも行こうよ!年とると旅行もおっくうになるし、日本円だってもっと安くなってるかもしれないよ。
いつ行くか? 今でしょ!
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